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オオキンケイギクの駆除にご協力ください!!
その黄色いお花、もしかして「オオキンケイギク」ではありませんか?
道端や河川敷、お庭の片隅などで、コスモスに似た鮮やかな黄色やオレンジ色のお花を見かけたことはありませんか?一見するときれいな花ですが、実は「特定外来生物」に指定されている「オオキンケイギク」の可能性があります。




特定外来生物「オオキンケイギク」とは?
オオキンケイギクは、北アメリカ原産の多年草です。 毎年5月から7月にかけて、コスモスによく似た濃い黄色の花を咲かせます。
非常に強い繁殖力を持っており、在来植物の生育場所を奪ってしまい、日本の豊かな生態系に重大な影響を及ぼす恐れがあります。 そのため、外来生物法に基づき平成18年から「特定外来生物」に指定され、取り扱いが厳しく制限されています。
もともとは人間が持ち込んだ植物ではありますが、名取市の豊かな生態系を未来へ守り伝えるため、防除(駆除)へのご協力をお願いいたします。
★見分け方の特徴(キバナコスモスと間違えやすいためご注意ください)
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開花時期: 秋ではなく、5月〜7月の初夏に開花します。
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花の特徴: コスモスによく似た、濃い黄色からオレンジ色の花です。植物の高さは30〜70cm程度になります。
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葉の特徴(一番の識別ポイント): 細長いヘラ状の形をしています。シソの葉にあるようなギザギザ(鋸歯)がなく、触るとザラザラとした荒い毛が生えているのが特徴です(葉は茎の下の方につきます)。
★さらに詳しい見分け方について 見分け方のコツなど、詳しくは「環境省九州地方環境局<外部リンク>」のホームページをご覧ください。イラストや写真付きで、非常に分かりやすく解説されています。
▲外来生物法による規制と罰則
オオキンケイギクは外来生物法により「特定外来生物」に指定されており、以下の行為が原則として固く禁止されています。
- 栽培(植える、育てる)
- 野外放出(外に捨てる、ばらまく)
- 生きたまま動かす(生体運搬)
- 販売・頒布(売買や譲渡、フリマアプリ等への出品など)
違反した場合は、3年以下の懲役または300万円以下の罰金(個人の場合)が科せられることがありますので、十分にご注意ください。
◆ 正しい駆除の方法(4つのステップ)◆
オオキンケイギクは非常に生命力が強い植物です。正しい手順で防除を行わないと、かえって周囲に生息域を広げてしまう原因になります。以下の方法に沿って適切な処分をお願いいたします。
- 根から完全に引き抜く
- 根が残っているとまた生えてくる可能性があるため、根ごと残さず引き抜くことが基本です。
- 種ができている時は慎重に扱う
- すでに種ができている場合は、周囲にまき散らさないよう、先に茎から上の部分(種を含む)を刈り取って袋に入れてください。なお、種子を付ける前(6月頃まで)に駆除を行うのが効果的です。
- 袋に入れて密閉する
- 運搬中に種や植物体が飛散しないよう、ゴミ袋等に入れてしっかりと口を縛ってください。
- 完全に「枯れてから」集積所へ
- 生きたまま移動させることは法律で禁止されています。袋に入れた状態で数日間天日に干すなど、完全に枯死(こし)したことを確認してから、お近くのごみ集積所へ出してください。
駆除へのご協力のお願い
- 市民の皆様・土地の所有者(管理者)の皆様へ
- 個人の敷地内(お庭や所有地など)に生えたものは、原則としてご自身での駆除をお願いしております。見かけた際は、早めの抜き取りをお願いいたします。
- 町内会や地域清掃活動を行っている皆様へ
- 地域の清掃活動(ごみ拾いなど)に合わせて、歩道や路肩上のオオキンケイギクの駆除にもご協力をお願いいたします。
- 公共エリアでの繁殖を見かけた場合
- 公園や緑地、道路などの公共エリアで繁殖が見られた場合は、担当部署へ繋ぎますので、下記のお問合せ先までご連絡ください。
- ※通報をいただいた際、状況確認等のためご自宅等に伺う可能性があるほか、職員が直接現地で防除作業を実施する場合もありますので、あらかじめご了承ください。
【お問合せ・ご相談先】 名取市環境共創課 電話番号:022-724-7159
皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。



